介護実習の体験発表で全国第1位


  本校3年生3組 正藤 風花さんが,令和3年度全国福祉高等学校長会主催 生徒体験発表 中央審査において第1位となりました。正藤さんの日頃からの努力がこのように高く評価され,大変うれしく思います。おめでとうございます!

また,黒瀬高校で学ぶすべての生徒にとって,大変励みになりました。 

    今回、全国一位を取らせていただいて大変嬉しく思います。しかしまだ実感が湧かずにいます。私は介護実習での心温まる体験をもっと多くの人に伝えたいと思い、作文を書きました。更に発表の場が増えて嬉しく思います。クラスメイトや先生方、教育委員会の方にも感想をいただいて、この作文を多くの人に読んでもらえているのだと感じました。

全国一位を取ることができたのは、自分の力だけではありません。何度も作文を読み、より伝わりやすいようアドバイスをくださった先生方、このコロナ禍でも実習を受け入れてくださった施設の方々の支えがあってこそ取れたものだと思っています。この経験を活かし、これからもっと福祉や介護の魅力を伝えていけるような人材になりたいと思います。

(写真の賞状は中国地区最優秀賞のものです。)

発表題目

「見えないからこそ見える介護」

発表要旨

2年生の夏,介護老人保健施設の介護実習で担当した両眼瞼麻痺のある利用者Mさんは,見えないことで消極的な生活になっていました。Mさんに何かできることはないか,日々自問自答を繰り返しましたが,思いついたほんの小さな支援しかできませんでした。しかし,実習最終日,「あなたのことずっと忘れないよ」とMさんから言葉をもらいました。この言葉から,介護(支援)の在り方の1つを学び,更に介護の魅力(奥深さ)に気づきました。より介護が好きになった介護実習での出来事を発表します。

 
第50回黒瀬高校文化祭で発表を行いました。下の写真をクリックすると動画をご覧いただけます。(約7分)